新しく買ったドライブレコーダー
バックミラータイプで前後の録画ができます。
なかなかイイと思うのですが。。。
欠点が一つ。。
それも。。
結構重大な欠点
私の車はアイドリングストップ機能があるのですが、
アイドリングストップして、再始動のたびに
ドライブレコーダーまでが電源落ちて。。。。。
再起動してしまいます。コマッタモンダ・・・
再起動までの時間は、約7秒。。
つまり、その7秒間は。。。
録画されない訳です。。
その間に、事故でもあったらドナイスンネン テメェ(怒▼ω▼)
ははは。。
そんな訳で。。。
対応策を考えてみました。。
要は、エンジンスタート時にバッテリー電圧が
急激に低下するわけですが。。
それを防げればいい訳なんです。。
お金がかからない方法で対応することにしましたよ。
エンジン始動時の一瞬だけ、
コンデンサーにチャージした電圧(電力)でドライブレコーダーに
耐えていただこうと言う発想です。
こんな感じの回路を追加すれば実現出来そうです。
凄く簡単な回路で〜す。
ダイオードは逆流防止用です。
これが無いとせっかくコンデンサにチャージした電圧(電力)を
スターターモーターに食われてしまいますね!
コンデンサは電圧(電力)をチャージして必要な時に放電します。
始動時に下がった電圧を補うためにドライブレコーダーは
コンデンサから電圧(電力)を貰う訳です。
これが現物です。
写真を撮ってると、にゃんこさんが、邪魔に入ります。。。
作ってる時も邪魔したねっ(笑)
写りたいのかな??
毎度のことで。。(;^_^A
コンデンサは、10,000μFを4個パラ接続して約40,000μF
にしてあります。
エンジンスタート時のバッテリー電圧は
12V→6V程度に低下します。
でも、
この回路を通すとドライブレコーダーに供給される電圧は
エンジンスタート時で10V程度までしか下がりません。
これで、ドライブレコーダーの電源落ちが無くなります。
車のシガー電源に接続した写真です。
あとで、電圧計と電流計を取り付ける予定です。
それまでは、仮にグローブボックスに入れておきます。
もっと、完全なものにする方法は
DC-DCコンバーターを付けると言う方法もありますが。。
そこまでする必要も無いかと。。。
ぼちぼちでんなぁ
バックミラータイプで前後の録画ができます。
なかなかイイと思うのですが。。。
欠点が一つ。。
それも。。
結構重大な欠点
私の車はアイドリングストップ機能があるのですが、
アイドリングストップして、再始動のたびに
ドライブレコーダーまでが電源落ちて。。。。。
再起動してしまいます。コマッタモンダ・・・
再起動までの時間は、約7秒。。
つまり、その7秒間は。。。
録画されない訳です。。
その間に、事故でもあったらドナイスンネン テメェ(怒▼ω▼)
ははは。。
そんな訳で。。。
対応策を考えてみました。。
要は、エンジンスタート時にバッテリー電圧が
急激に低下するわけですが。。
それを防げればいい訳なんです。。
お金がかからない方法で対応することにしましたよ。
エンジン始動時の一瞬だけ、
コンデンサーにチャージした電圧(電力)でドライブレコーダーに
耐えていただこうと言う発想です。
こんな感じの回路を追加すれば実現出来そうです。
凄く簡単な回路で〜す。
ダイオードは逆流防止用です。
これが無いとせっかくコンデンサにチャージした電圧(電力)を
スターターモーターに食われてしまいますね!
コンデンサは電圧(電力)をチャージして必要な時に放電します。
始動時に下がった電圧を補うためにドライブレコーダーは
コンデンサから電圧(電力)を貰う訳です。
これが現物です。
写真を撮ってると、にゃんこさんが、邪魔に入ります。。。
作ってる時も邪魔したねっ(笑)
写りたいのかな??
毎度のことで。。(;^_^A
コンデンサは、10,000μFを4個パラ接続して約40,000μF
にしてあります。
エンジンスタート時のバッテリー電圧は
12V→6V程度に低下します。
でも、
この回路を通すとドライブレコーダーに供給される電圧は
エンジンスタート時で10V程度までしか下がりません。
これで、ドライブレコーダーの電源落ちが無くなります。
車のシガー電源に接続した写真です。
あとで、電圧計と電流計を取り付ける予定です。
それまでは、仮にグローブボックスに入れておきます。
もっと、完全なものにする方法は
DC-DCコンバーターを付けると言う方法もありますが。。
そこまでする必要も無いかと。。。
ぼちぼちでんなぁ